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トヨタの決算をどう評価するのか=日経平均は反落し、週初につけた安値(9736円)を割り込んだ。FOMCが無事通過し、CM

 投稿者:大軍師・日本武尊命  投稿日:2009年11月 5日(木)17時51分55秒
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  トヨタの決算をどう評価するのか=日経平均は反落し、週初につけた安値(9736円)を割り込んだ。FOMCが無事通過し、CME日経先物も上昇していたことから、ある程度の戻りを期待されたが、寄付きから軟調と肩透かし。その後もジリ安の展開となり、約1ヵ月ぶりの安値で取引終えた。
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   ===”虎穴に、いらずんば、虎子を、獲ず!!!。”===
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世界景気の回復を示すニュースは続いています。IMFはアジア全体の2010年の実
質成長率予測を5月時点の+4.3%から1.5ポイントも引き上げ+5.8%とし、欧
州連合(EU)の欧州委員会もやはり2010年のユーロ圏の実質成長率を5月時点の
−0.1%から0.8ポイント引き上げて+0.7%に上方修正しました。また、一昨日
発表された10月の米ISM製造業景況指数の中身をみると、雇用指数が大幅に改善
しており、製造業が生産水準を引き上げて緩やかに雇用を増やしている様子が
うかがえます。

さらに、日本時間の今朝発表された米国の10月新車販売台数も1,045万台と事前
予想(985万台)を上回る結果となっています。本日(日本時間今夜)、米国で
発表されるADP雇用統計(10月)とISM非製造業景況指数(10月)も前月比で改
善が予想されていますし、週末の米雇用統計も非農業部門雇用者数の減少幅が
大きく縮小する見通しです。先週末に大幅安となったニューヨークダウはファ
ンダメンタルズの改善に支えられて再び10,000ドル回復を目指す展開に入って
いくと思います。
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11/5 17:05     トヨタの決算をどう評価するのか

 日経平均は反落し、週初につけた安値(9736円)を割り込んだ。FOMCが無事通過し、CME日経先物も上昇していたことから、ある程度の戻りを期待されたが、寄付きから軟調と肩透かし。その後もジリ安の展開となり、約1ヵ月ぶりの安値で取引終えた。あす以降、10月6日のザラ場安値(9628円)や心理的な節目の9500円を割り込むと、9000円台前半まで下げが加速する可能性があり警戒したい。東証1部の売買代金はFOMCを控えて様子見ムードが蔓延していた前日よりも微減するなど、市場エネルギーは乏しい。あすは、週末要因に加え、米雇用統計を控えているだけに、さらに商いは細りそうだ。

 大引け後には、主力企業の決算が相次いだ。注目のトヨタは、2Q(7-9月期)に黒字転換し、通期営業損益を従来予想の7500億円の赤字→3500億円の赤字に引き上げた。

ただ、I/B/E/Sコンセンサス(2925億円の赤字)を下回る水準。ホンダ、日産は市場予想を大幅に上回る上方修正を発表したが、概ね織り込み済みで反応が限定的だった。

それだけに、市場予想に届かない(下期は上期比で赤字幅拡大見通しの)トヨタは失望売りを浴びる可能性がありそうだ。

また、三菱マテリアルは通期業績予想の下方修正と無配転落を発表し、ブリヂストンも3Q決算と同時に通期業績予想を下方修正するなど、厳しい内容が目に付いた。あすの相場への影響が懸念される。

11/5 17:04      1ヵ月ぶりの安値

 5日の東京市場は反落。日経平均は1ヵ月ぶりの安値に沈んだ。業種別では、鉱業、その他金融、銀行、保険、海運などが値上り率上位。その一方で、パルプ・紙、空運、証券商品、非鉄金属、石油石炭などが軟調に推移した。売買代金上位は、三洋電、野村HD、三菱UFJ、オリックス、日産、三井住友など。

 日経平均は小安く寄り付いた後も下値模索となり、後場寄り付き直後には9700円を割り込む場面もあった。その後は安値圏でのもみあいに終始した。東証1部の値下がり銘柄数は1110(全体の65.8%)に達し、規模別株価指数はすべて下落。資源関連の一角やメガバンクなどが堅調に推移。消費者金融などで急騰する銘柄も散見された。その一方で、国際優良株や内需関連など軟調に推移する銘柄が多かった。

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    (大軍師・日本武尊命) 一時的な悲観論◇月後半に持ち直しへ↑☆

一時的な悲観論、月後半に持ち直しへ=

直近の米マクロ指標がまだら模様で、

市場は楽観と悲観を繰り返している。

現在は悲観論が優勢になっているが、一時的なものだろう。

11月はヘッジファンドの決算が多く、

換金売りによる需給悪化も意識されやすい。

しかし、日米とも企業決算は総じて好調だ。

12月になれば来期の増益観測が出て株価の追い風になる。

米国では11月中にも住宅関連や雇用関連の対策が出てくると予想される。

株価は月後半にかけて持ち直すとみている。

一時的な悲観論◇月後半に持ち直しへ↑☆
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☆日経ダウ+150〜250円高妥当値幅↑
 
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