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●一時的な悲観論、月後半に持ち直しへ=直近の米マクロ指標がまだら模様で、市場は楽観と悲観を繰り返している。 現在は悲観論

 投稿者:大軍師・日本武尊命  投稿日:2009年11月 3日(火)13時18分47秒
  通報 編集済
  ●一時的な悲観論、月後半に持ち直しへ=直近の米マクロ指標がまだら模様で、市場は楽観と悲観を繰り返している。 現在は悲観論が優勢になっているが、一時的なものだろう。11月はヘッジファンドの決算が多く、換金売りによる需給悪化も意識されやすい。 しかし、日米とも企業決算は総じて好調だ。12月になれば来期の増益観測が出て株価の追い風になる。 米国では11月中にも住宅関連や雇用関連の対策が出てくると予想される。 株価は月後半にかけて持ち直すとみている。
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   ===”虎穴に、いらずんば、虎子を、獲ず!!!。”===
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★  ★ 2009,11,2

(大引速報)  大幅反落 −231円
                日経平均株価 9802円95銭 (−231円79銭)

                  高値 9904円61銭 ・ 安値 9736円14銭
         出来高概算18億1159万株


  日経平均1万円割れ/マネックス羽賀氏 「連鎖株安にはならない」
        [国内市況:大引け]
http://www.nikkei.co.jp/bb/?genreID=b2&newsItemID=MMBBc2000002112009
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    (大引)     米国株安受け大幅反落    2日の東京株式市場で、日経平均株価、TOPIXはともに大幅に反落した。 日経平均は231円安の9802円95銭と再び1万円台を割り込んだ。 先週末の米国株が個人消費支出の減少、商業用不動産ローンへの懸念などを背景に大幅反落、1日には米ノンバンク大手CITが破綻した。 これを受けて東京市場でも朝方から売りが先行、ドルが1ドル=89円台前半まで急落したことも輸送関連株の重しとなり、日経平均の下げは一時300円に迫った。 売り一巡後は、円高一服、上海株やGLOBEX米株先物が小幅に上昇したことからやや下げ渋った。 連休の谷間とあって、積極的な売買は手控えられ後場は値幅30円ほどの小動きだった。 今晩の米ISM製造業景気指数など重要指標を控えていることも手控え要因となった。

 東証1部の出来高は概算で18億1159万株、売買代金は1兆2919億円。 値上がり銘柄数473、値下がり1087銘柄。 大・中・小型株はいずれもマイナス。 大型株の下げが大きかった。 業種別では33業種中30業種が下げた。 下落率上位は、空運、ゴム、石油、不動産、非鉄で、一方、その他金融、電力ガス、食料品が上昇、小売、その他製品の下げが比較的小さかった。 先週末決算を発表したソニーが反落、東芝、キヤノンなど電機が安く、トヨタなど自動車も下落した。 アルプス電気など電子部品関連、スクリーンなど液晶関連に下げが目立つ。 赤字転落のANAなど空運が安く、投資判断引き下げのあった三井不動など不動産株の下げがきつい。 商品市況の下落などを受けて住友鉱山など非鉄、新日鉄など鉄鋼、三菱商事など商社が売られた。 一方、ディフェンシブの電力ガスがしっかり、政府が貸金業向けの規制を検討しているとの報道を受け、武富士、アイフルなどノンバンクが軒並み高となった。 個別に、通期上方修正の合同製鐵、上期上方修正の新電元、富士ソフトが買われた。  ロプロが昼休み中に会社更生法適用申請を発表、終日売買停止となった。


   (新興=大引け)   3指数いずれも下落    2日の新興株式市場で、3指数が揃って下落。 後場は日経ジャスダック平均株価が安値もみあい、東証マザーズ指数、ヘラクレス総合指数は下げ渋って引けた。

 ジャスダック市場では、セブン銀行、JCOMが軟調、デ・ウエスタン、日本エスコン、中小企業信用が売られた。 このなか楽天や、MBO実施を発表したバンクテックしっかり。
 マザーズ市場では、ACCESS、ブイテク、フリービットが下げた一方、増額修正と株式分割を発表しかクックパッドが高く、ミクシィ、アルデプロが上昇した。
 ヘラクレス市場では、大証、中小企業投資、Dダイニング、アセットマネが下げたなか、ジェイアイエヌ、ダヴィンチが上昇した。

 〔テクニカル分析〕  日経平均・日経平均先物当限=2日現在

 日経平均.N225、日経平均先物当限JNIc1は、いずれも反落。 現物・先物はともに上値・下値を切り下げ、調整局面の継続を印象付けた。 一方、移動平均線では、5日線と25日線がデッドクロスを形成。 一目均衡表では終値が再び「雲」下限を下回っている。

 現物の足は、やや長い下ヒゲを伴う 「中陰線」 となった。 新たなマド(9904円61銭-9984円33銭)を空けて反落し、下方へのエネルギーの強さを示した。 終値は支持線とみられた一目均衡表の 「雲」 下限値(9908円67銭=2日現在)を再度下回っている。 転換線(1万0066円92銭=同)、基準線(1万0013円18銭=同)がいずれも下降したため、「三役逆転」 の弱気ポジションは回避したが、1万円以上の上値の重さを確認し、失望感の強い足となった。 5日移動平均線(1万0003円26銭=同)と25日移動平均線(1万0057円48銭=同)はデッドクロスを形成。 これにより10月26日高値(1万0397円69銭)が目先の天井となる可能性が高まった。

 もっとも、下値のトレンドは4月28日安値(8493円77銭)、7月13日安値(9050円33銭)、10月6日の直近安値(9628円67銭)と続く切り上げ波動が崩れていない。 一方、上値は8月31日高値(1万0767円00銭)、9月24日高値(1万0566円98銭)、10月26日高値(1万0397円69銭)と続く切り下げ波動となっている。 引き続き三角もちあいを意識させる形状であり、上下いずれに放れるか明確な方向感を見極める必要があるだろう。

 当面の上値は、今回空けたマド上限値(9984円33銭)や1万円の心理的な抵抗線、さらに下降中の25日線がメドになる。 上値は戻り売りも多いと予想され、10月26日高値(1万0397円69銭)を抜くには相当なエネルギーを要する。 一方、下値は10月6日安値(9628円67銭)がネックラインとして意識される。 同安値を下回ると三角もちあいが崩れ、200日線(9239円70銭=同)まで大きな支持線は見当たらない。

[移動平均線]
・5日線と25日線がデッドクロスを形成。 下方の200日線までは距離を残す。

[一目均衡表]
・終値が再び 「雲」 下限を下回っている。

[オシレーター]
・RSIは4、9、14日が、反落。
・ストキャスティクスは、%K線が、%D線を上から下抜き売りサイン。

[パラボリック]
・日経平均は、同先物は、売りポジションを継続。
 日経平均(売りポジション、10月30日転換)
 日経平均先物当限(売りポジション、10月30日転換)
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     芝浜    飲んだくれで仕事に身が入らない魚屋の男がある日、浜辺で大金の入った財布を拾う。 翌朝、女房に 「そんなものはない」 と言われ、夢だったかとあきらめる。 男は改心して懸命に働き、やがて店を構えるようになる。 他界した三遊亭円楽さんが得意とした 「芝浜」 である。

◆円楽さんは2005年に一度脳梗塞(こうそく)で倒れ、人気番組 「笑点」 の司会を降板した。 07年に復帰を試みた国立演芸場の高座で披露したのもこの 「芝浜」 だった。 しかし 「ろれつが回らないのはつらい」 と悔しそうに話し、引退を決意した。

◆私見だが、1960年代以降の落語家ベストスリーは古今亭志ん朝、立川談志、三遊亭円楽の3氏である。 これに橘家円蔵さんか春風亭柳朝さんを加えて 「四天王」 とする説もあるが、交友やライバル意識では3氏が際立っている。

◆円楽さんが前座のころ映画 「リラの門」 を見に行こうとしてたら、「よぉ、ライバル」 とぽんと肩をたたいてきた男がいた。 二つ目で小ゑんを名乗っていた談志さんだった。 映画を見終わった二人は 「黙ったまま、新宿駅とは反対方向に歩いた」 と円楽さんは 「圓樂芸談しゃれ噺」(白夜書房) に書いている。

◆談志さんは切れが鋭く天才肌。 円楽さんは感情の入れ込み方がすごい。 「芝浜」 でも、女房が 「うそをついて申し訳なかった」 と打ち明け、亭主が逆に感謝を述べる場面は、円楽さんが登場人物に成りきっており、涙なしでは聞けなかった。

◆志ん朝さんは父の志ん生譲りの端正な芸風だったが、早死にしたのが惜しまれる。 三者三様のライバル時代は後世にも語り継がれるだろう。 円楽さん、ご苦労さんでした。 あの世でも、長い顔をくしゃくしゃにして、人情ばなしを語ってください。

 立川談志の 『芝浜』 動画
                 http://video.search.yahoo.co.jp/video/53ee3fa38b094a367adef55ba1f5c4a4

   落語 芝浜 (動画) 立川 談志
http://video.search.yahoo.co.jp/video/982059deaf919c76bcf2f4ebfa32e514

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  ★ 2009,11,2

  日経平均が大幅反落:識者はこうみる

 2日の東京株式市場で日経平均は大幅安、250円超の下げ幅で推移している。 30日の米株の大幅反落や、1ドル89円台の円高基調が嫌気され、自動車など輸出株を中心に売り先行となっている。

          市場関係者のコメントは以下の通り。

●  米金融機関への懸念でドル急落、日本株を圧迫

 <みずほ証券 投資情報部 マーケットアナリスト 高橋幸男氏>
 国内企業決算での通期見通しが慎重なことや、外交を含む政策不透明感に対する漠然とした不安があるが、最大の下押し圧力は米国の金融機関への懸念台頭を背景したドル急落/円高とみている。 円は対ユーロでも上昇しており、全面高の様相となっている。 日経平均の下値メドは10月6日につけた直近安値の9628円67銭水準とみており、これを割り込むとし深押しする可能性もあるのではないか。 外部要因頼みの展開に変わりはないが、シカゴPMIが良い数字となるなど米国のファンダメンタルズは市場が悲観するほど悪くはない。 今晩の10月ISM製造業景気指数および米株市場の反応を見極めたい。

●  海外要因で上下、クリスマス商戦まで日経1万円挟み

 <野村証券プロダクト・マーケティング部マーケット情報課長 佐藤雅彦氏>
 東京市場は序盤から株価が下落しているが、日本の株式市場は主体性が乏しく、海外要因で上下に振れている。 今週は米ISM景気指数や米雇用統計が予定されており、それに反応した米株価に連動した動きが予想される。 ただ、米株価はそれほど大きく下げないとみている。 国内企業の決算も悪くはない。 クリスマス商戦までは、日経平均株価1万円をはさみ上下300円の範囲内で一進一退が続くとみている。

●  米在庫調整が進展、雇用や消費にバッファー

 <クレディ・スイス証券 株式調査部ストラテジスト 丸山 俊氏>
 米国の金融は一進一退だが、製造業などは回復が続いている。 特に卸売りや小売りなど流通段階、いわゆる川下部分での在庫調整が進んでいることが注目される。 金融危機以後、企業が在庫調整を進めてきた結果、在庫がかなり少なくなっており、ひっ迫状態にある。 このため政策効果のはく落などの影響が今後出たとしても、年末に向けての在庫の積み増しによってカバーされ、2008年のような経済全体での生産調整に陥るリスクは小さい。 川下部分に、いわばバッファーがあるため、生産は急激に落ち込まず、雇用が保たれ、その結果、消費も底堅く推移する可能性が大きい。 マーケットは景気回復に対し疑心暗鬼になっているが、今晩発表の10月米ISM製造業景気指数で堅調な数字が示されれば、センチメントも好転するのではないか。

●  一時的な悲観論、月後半に持ち直しへ

 <ちばぎんアセットマネジメント専務 安藤富士男氏>
 直近の米マクロ指標がまだら模様で、市場は楽観と悲観を繰り返している。 現在は悲観論が優勢になっているが、一時的なものだろう。11月はヘッジファンドの決算が多く、換金売りによる需給悪化も意識されやすい。 しかし、日米とも企業決算は総じて好調だ。12月になれば来期の増益観測が出て株価の追い風になる。 米国では11月中にも住宅関連や雇用関連の対策が出てくると予想される。 株価は月後半にかけて持ち直すとみている。

 世界の景気回復は 失速傾向 二番底のリスク      ソロス氏

 米著名投資家ジョージ・ソロス氏 は30日、世界経済の回復は失速する傾向にあり、景気の二番底のリスクは依然として現実的だとの見方を示した。

 同氏は当地で講演し、「回復は失速する傾向にあり、2010年か2011年になるかは分からないが二番底を打つ可能性がある」 と述べた。  また、世界金融システムは金融危機を繰り返すことのないよう改革が必要だと指摘。 国際通貨基金(IMF)の運営を見直し、資本の動きを規制する新規則を検討するために、新たなブレトンウッズ会議の開催を求めた。

 同氏は、世界的に自由な金融資本の移動が不安定性の原因となっていることは立証されており、支配的な国際通貨としてのドル利用による 「危険な不均衡」 と共に、抑制される必要があると指摘。 その上で 「ドルはかつての信頼と信認をもはや持っていないが、ドルに代わる通貨はない」 と述べた。

  今夏の賞与9.7%減、下落率は過去最大に

                         厚労省調査

 厚生労働省が2日発表した毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上)によると、6〜8月に支払われた2009年夏の賞与は全産業ベースで 1人当たり平均36万3104円 と前年に比べ9.7%減った。 企業の賃金抑制が響き、02年の7.1%を上回る過去最大の落ち込みとなった。 一方、9月の現金給与総額も1.6%減と16カ月連続で減少。 家計の消費回復には時間がかかりそうだ。

 夏季賞与が前年同期の実績を 下回るのは3年連続。 07年夏、08年夏がそれぞれ前年同期比1.4%減、1%減だったのと比べると、 今夏の急激な落ち込みが際立つ。

 業種別の減少幅では鉱業の52.0%減が最大。 飲食店・宿泊業が29.7%減、製造業が16.4%減と続いた。 調査対象の14業種のうち、前年水準を上回ったのは運輸、建設、複合サービス事業の3業種のみ。 残りの11業種は前年水準を下回った。

        商工ローンのロプロ、更生法申請 負債総額2000億円超も

 商工ローン大手のロプロ (旧日栄) は2日、東京地裁に会社更生法の適用を申請、資産などの保全命令を受けた。 利息制限法の上限を超える「過払い金」の返還が業績を圧迫し、資金繰りに行き詰まった。 最大手SFCG(旧商工ファンド)も今年2月に法的整理に追い込まれており、商工ローンの苦境が改めて浮き彫りになった。

 2009年6月末時点の負債総額は約218億円だが、今後確定する過払い金の返還請求分を含めると2000億円超に膨らむ可能性がある。 東京証券取引所と大阪証券取引所に上場する同社株は12月3日に上場廃止になる。
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日曜日経では「4〜9月期経常益、上方修正522社に」の記事。

非鉄・自動車関連・製紙などが新興国需要やリストラ効果を背景に

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それにしても明るい記事が散見されます。
 
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