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指数は25日線からの動きがポイント、日経平均は月足陽線にチャレンジへ=東京市場は反発が見込まれる。押し目買い処を探るなか

 投稿者:大軍師・諸葛亮孔明  投稿日:2009年10月30日(金)09時44分22秒
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  指数は25日線からの動きがポイント、日経平均は月足陽線にチャレンジへ=東京市場は反発が見込まれる。押し目買い処を探るなかで米株高を好感、朝方は主力株中心に買い戻しが先行する展開か。
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10/30 7:43

指数は25日線からの動きがポイント、日経平均は月足陽線にチャレンジへ

 東京市場は反発が見込まれる。押し目買い処を探るなかで米株高を好感、朝方は主力株中心に買い戻しが先行する展開か。一部の値がさ株が高値警戒感から値を崩すなかで、時価総額の大きい銘柄への買いが意識される地合いへ。TOPIXは25日移動平均線処までの上昇が想定される。
 昨日、1兆8000億円超まで増えた東証一部の売買代金や、日経平均の1万円割れによる年金資金の買い、寄り前の外資系証券経由の売買動向にも注目したい。
 マクロ指標や業績不透明感などから戻り売りも予想されるが、月末ドレッシング買い期待などの心理的な下支え要因や、逆行高となった一部のハイテク株、25日移動平均線を超えた一部のメガバンクなどの上昇が指数の上げ幅を持続させるポイントになろう。
 日経平均は下落が強くなる25日移動平均線処では戻り売りが予想されることや、さらにその上にある一目均衡表の転換線10123円や基準線10097円など10100円処は節目が集中する。きょうは月末ということで今月始値(10072.64円)を上回り、チャート上で陽線となるかどうかが注目される。

 29日のダウ平均は199ドル高と大幅反発。短期値ごろ感のあるなかで、7−9月期GDP(速報値)が5四半期ぶりのプラス成長と市場予想よりも強い結果となったことを好感した。金融や素材セクターがけん引し、一時は207ドル高まで上値を伸ばした。
 NASDAQは1.8%上昇、S&P500は2.2%上昇した。業種別では金融が4.3%上昇したほかほか、素材や一般消費財も値上がり率上位に。ドル建てCME225先物は昨日の大証日中終値に比べ170円高の10050円、円建て清算値は150円高の10030円となった。

 昨日の東京市場は大幅続落。東証1部の値下がり銘柄数は1162と全体の68.8%に達した。日経平均は大幅安で寄り付いた後も下値模索の展開。3週間ぶりに10000円の大台を割り込んだ。ただ、一目均衡表では終値で雲の下限を下回ったものの、ザラ場安値では遅行線が当時の雲の下限(9840円)を下値サポートとして意識した。
 現段階では8月26日や9月24日高値を通る上値抵抗線と、4月後半安値や7月安値を通る下値支持線とのなかで、10100円前後を中心としたもみ合いパターンを想定。当面はその下値支持線となる9900円から9800円処が押し目のポイントとして意識されるかどうかが注目される。
 それ以外の下値メドとしては、10月6日安値9628円、200日移動平均線(29日現在9231円)など。上値メドは、日足基準線10097円、26日高値10397円などがある。変化しやすい日柄は、10月30日〜11月2日、11日、16日などが考えられる。

10/29 17:50     相場の転換点を迎えつつあるのか

 日経平均は大幅安となり、3週間ぶりに10000円の大台を割り込んだ。米国株式相場の下落に加え、為替相場が円高に振れたことで主力株を中心に見切り売りが膨らんだ。心理的な節目を割り込んだことで、しばらく調整を余儀なくされる公算が高そうだ。今夜の米国次第ながら、あすに関しては反発しても不思議ではない。直近3日間で日経平均が500円超も下落したことによる押し目買い、月末恒例のドレッシング買い、週末で売り方による買い戻しなどが期待できよう。仮に上昇した場合、10000円の大台回復はもちろんのこと、9月末の水準(10133円)を奪回できるかに注目。日経平均(月間ベース)の推移をみると、3月〜8月にかけて6ヵ月連続したが、9月は7ヵ月ぶりに反落。10月も下落となれば、約半年間続いた戻り相場はひとまず終了したとみたほうが良さそうだ。

 マクロ指標の悪化などに先行き不透明感が強まっている。米国では、9月米新築住宅販売件数が前月比3.6%減の40.2万戸で6月ぶりに減少し、市場予想(44万戸)を大幅に下回った。国内では、9月鉱工業生産が前月比1.4%増と7ヵ月連続でプラスを確保したが、5月以降の上昇幅鈍化が鮮明になっている。また、新興国による「出口戦略」の模索も影を落とし始めているようだ。ノルウェー中央銀行は28日、1年4ヵ月ぶりに政策金利を0.25%引き上げた(年1.5%へ)。昨秋の金融危機以降、世界的に異例の金融緩和策が講じられてきたが、今月初旬にオーストラリアが先進国として初の利上げに踏み切り、今回のノルウェーは欧州で初の利上げと続いた。今後は、インド、ニュージーランド、ブラジル、韓国、メキシコなどが相次いで利上げに踏み切るのではという思惑がくすぶっている。企業業績は最悪期は脱しつつとはいえ、世界的な株高は過剰流動性に支えられてきた側面が強いだけに、相場の転換点を迎えつつあるのかもしれない。

10/29 17:17      3週間ぶりに10000円割れ

 29日の東京市場は大幅続落。日経平均は10000円の大台を割り込んだ。業種別では、銀行、空運、保険、不動産、証券商品などが値上り率上位。その一方で、ゴム、鉱業、ガラス土石、非鉄金属、機械などが軟調に推移した。売買代金上位は、三菱UFJ、東芝、みずほ、野村HD、トヨタ、三井住友など。

 日経平均は大幅安で寄り付いた後も、下値模索の展開。一時200円超下落する場面もみられた。ただ、安値圏では押し目買いも入り、後場は狭いレンジでのもみあいに終始した。東証1部の値下がり銘柄数は1162(全体の68.8%)に達し、規模別株価指数はすべて下落。外部環境の悪化を受けて、国際優良株や資源関連が軒並み安となり下げを主導した。その一方で、直近軟調だった金融や通信などが逆行高したほか、ソニーなどハイテク株の一角で上昇に転じる銘柄も散見された。

10/29 11:28     下げ幅拡大

 29日前場の東京市場は続落。全面安の展開となった。業種別では、空運、銀行、保険、電気・ガス、証券商品などが値上り率上位。その一方で、ゴム、石油石炭、非鉄金属、ガラス土石、鉱業などが軟調に推移した。売買代金上位は、野村HD、三菱UFJ、東芝、みずほ、三井住友、トヨタなど。

 米国株安を受けて、朝方の東京市場は売り先行。日経平均は寄り付き段階で10000円の大台を割り込むと、下値模索の展開となった。売り一巡後に下げ渋る場面もみせたが、前引けにかけて再び下げ幅を拡大した。東証1部の値下がり銘柄数は1353(全体の80.2%)に達し、規模別株価指数はすべて下落。国際優良株や資源関連などが軒並み安となった一方、金融や内需ディフェンシブ系が底堅い推移をみせた。後場も安値圏でのもみあいとなりそうだが、ザラ場中に決算発表する鉄鋼大手の動向などが相場のカギを握りそうだ。

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