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本日の日経平均は一時10,000円回復となりました。寄り付き前に発表となった日銀短観は大企業製造業の業況判断指数(DI)

 投稿者:大軍師・聖徳太子  投稿日:2009年 7月 2日(木)01時07分44秒
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  本日の日経平均は一時10,000円回復となりました。寄り付き前に発表となった日銀短観は大企業製造業の業況判断指数(DI)がマイナス48となり、改善がみられたものの予想を下回る結果となりました。しかし、マーケットへの影響は限定的で日経平均が下げ渋るなか、中国の製造業購買担当者景況感指数(PMI)が改善したことで日経平均は一時10,000円を回復しました。しかし、中国のPMIの改善幅も小幅であり支援材料に乏しかったことから先物に大口の売りが出ると買いが続かず、10,000円を割り込み結局は小幅安となりました。ただ、本日の日経平均は昨日に埋めることのできなかった15日と16日に空けたマドを埋めることになっています。したがって、経済指標や米国市場次第では再び10,000円を試すことになりそうです。
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   ===”虎穴に、いらずんば、虎子を、獲ず!!!。”===
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相場概況
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

日経平均10,000円を一時回復するも先物主導で売られ小幅反落

日経平均             9,939.93 (▼18.51)
日経225先物          9,930    (± 0   )
TOPIX              928.3 (▼ 1.46)
単純平均               264.37 (▼ 1.71)
東証二部指数           2,216.79 (△ 6.40)
日経ジャスダック平均       1,205.04 (△ 5.02)
東証マザーズ指数           445.18 (△ 3.13)
東証一部
値上がり銘柄数           716銘柄
値下がり銘柄数           845銘柄
変わらず              135銘柄
比較できず               2銘柄
騰落レシオ             123.00%  ▼ 1.44%
売買高            23億0724万株(概算)
売買代金        1兆5894億7400万円(概算)
時価総額          303兆1593億円(概算)
為替(15時)           96.69円/米ドル
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◆市況概況◆

本日の日本市場は昨日の米国市場が反落したことで売り先行で始まりました。
日経平均は9,900円を割り込み9,800円台後半で寄り付くと、一時80円超まで下
げ幅を広げました。しかし、9,900円を大きく割り込むことなく下げ渋ると日経
平均は下げ幅を縮め、昨日の終値を前に伸び悩む場面もみられたものの、中国
の経済指標の発表を受けてプラスに転じました。前場の日経平均は9,900円台後
半まで上値を切り上げ小幅高で引けました。

後場の日経平均は前場の終値を小幅に上回って寄り付くと一段高から上値を切
り上げあっさりと10,000円を回復し、10,000円台後半まで上昇しました。その
後日経平均は130円弱まで上げ幅を広げると10,100円を前に上値を抑えられたも
のの、しばらくは高値圏で底堅く推移しました。しかし、先物に大口の売りが
断続的に出ると一気に上げ幅を縮め10,000円を割り込みマイナスに転じました。
引けにかけて買い戻しの動きも若干みられましたが、結局戻しきれず小幅安
で引けました。

主力銘柄には軟調なものが目立ちました。電鉄や小売、銀行、不動産といった
内需関連に堅調なものがみられました。また、中国の経済指標の改善を受けて
中国関連の一角に物色の矛先が向かいました。しかし、商品市況の下落から石
油、非鉄、商社などの資源関連が軟調で、為替が円安に振れていたもののハイ
テクや自動車といった輸出関連銘柄も利益確定の売りに押され相場の重しとな
りました。こうしたなか東証2部株指数、東証マザーズ指数、日経ジャスダッ
ク平均は揃ってプラスとなりました。

本日の日経平均は一時10,000円回復となりました。寄り付き前に発表となった
日銀短観は大企業製造業の業況判断指数(DI)がマイナス48となり、改善が
みられたものの予想を下回る結果となりました。しかし、マーケットへの影響
は限定的で日経平均が下げ渋るなか、中国の製造業購買担当者景況感指数(P
MI)が改善したことで日経平均は一時10,000円を回復しました。しかし、中
国のPMIの改善幅も小幅であり支援材料に乏しかったことから先物に大口の
売りが出ると買いが続かず、10,000円を割り込み結局は小幅安となりました。
ただ、本日の日経平均は昨日に埋めることのできなかった15日と16日に空けた
マドを埋めることになっています。したがって、経済指標や米国市場次第では
再び10,000円を試すことになりそうです。
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◆個別銘柄◆

津田駒 (6217) 212円 △22 円
中国の6月の製造業購買担当者景況感指数(PMI)が前月比0.1ポイント改善
の53.2となり好不況の分かれ目となる50を4カ月連続で上回るなか、繊維機械
の販売が伸びるとの期待が高まり急伸となりました。

ユニー (8270) 805円 ▼20 円 :100株単位
主力の総合スーパーが衣料品を中心に低迷していることに加え、減損損失や棚
卸し資産評価損などの特別損失の計上も響き、2009年3〜5月期の連結最終損
益が34億円の赤字となったことから軟調となりました。

ANA (9202) 317円 ▼20 円
7月に月内にも国内と海外で合計5億株を募集し、過去最大規模となる1,500億
円規模の増資を行うと報じられたことで、一株当たり利益の希薄化が懸念され
大幅下落となりました。

コスモス薬品 (3349) 1,830円 △95 円 :100株単位
2009年5月期の連結営業利益を従来予想の41億円から約54億円へと上方修正した
ことに加え、外資系証券が目標株価を引き上げたこともあり大幅上昇となりま
した。

オリックス (8591) 5,530円 ▼280 円 :10株単位
過去最大となる1,000億円規模の資本調達を検討していると報じられ、増資の規
模が発行済み株式の2割弱に相当することから一株当たり利益の希薄化が嫌気
され大幅下落となりました。

日本オラクル (4716) 3,620円 △80 円 :100株単位
2009年5月期の単独営業利益が前期比ほぼ横ばいに止まったうえ、2010年5月
期も小幅ながら増益となる見通しを発表したことから、業績の安定感が好感さ
れ堅調となりました。
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来週は真空地帯を駆け上がるか!!!!!来週も戻りを試す展開が続きそうだ。日経平均は終値ベースで10000円の大台を回復したことで、新たなステージに突入することが予想される。昨秋の急落局面で、日経平均が10000〜11000円(終値ベース)で推移したのは、僅か3営業日しかない。それだけに、戻り待ち売りは少ないとみられ、真空地帯を駆け上がる公算が大きい。
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    (大軍師・聖徳太子) ◎買い仕込み十法
 其の壱:出来高の増加に注意する。特に出来高が3、4日連続している銘柄を
      マークすること。
 其の弐:終値が徐々に上がる銘柄をマークせよ。
 其の参:玉仕込みが終了すると一旦は振るい落としに入る。
     これは余計なチョウチンを払うもので通常は
     1割から2割程度まであるが、それ以上は売り逃げたと判断すべし。
 其の四:株価の天井圏の推移は概して高値ツラ合わせが多い。
     ツラ合わせの時の出来高が以前の高値出来高よりも上回った時は、
     ほぼ大天井だが下回って抜いた時は絶好の戻り売り天井構成を売れ。
 其の伍:仕手株や、材料株の初押しは買い、
     第一弾買いは味付け買いをして様子を見、押しが入ったら
     第二弾買いの二段戦法買い。
 其の六:株価の節目で売買するな。
     買いたい場合は節目(三十円とか三十五円)より二、三円上を指し値、
     売りたい場合はその逆を。
 其の七:理想的な買い場は後場の2時過ぎ頃。
 其の八:仕手株は順張り投資、優良株は逆張り投資。
 其の九:仕手筋の流す情報、目標値は信じるべからず
 其の十:上昇時は前日より出来高は必ず増加の事下げ時は前日より
     出来高必ず減の事が正常成り
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