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6月30日の米国株安や、市場予想を下回る日銀短観(6月調査)が重しとなり、朝方は売りが先行した。ただ、中国の6月PMIが

 投稿者:大軍師・聖徳太子  投稿日:2009年 7月 1日(水)13時52分17秒
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  6月30日の米国株安や、市場予想を下回る日銀短観(6月調査)が重しとなり、朝方は売りが先行した。ただ、中国の6月PMIが発表されると、前月比で改善したことが好感され、プラス圏に浮上した。市場からは「市場の関心も短観よりは中国PMIに向いていたと思う。6月にポジション調整で売っていた海外勢の買いが下値を支え、個人投資家の物色意欲も旺盛だ。いまの相場は悪材料が重なるようでなければ下を模索するような展開にはなりにくいようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。
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2009年7月1日(水) 前引け      更新 :  09/07/01 12:00

<今日の株式市況>
1日前場の日経平均株価は前日比8円高の9,967円。TOPIXは小幅高の930ポイント。騰落銘柄数は値上がり745銘柄、値下がり769銘柄、変わらず176銘柄。6月30日の米国株安や、市場予想を下回る日銀短観(6月調査)が重しとなり、朝方は売りが先行した。ただ、中国の6月PMIが発表されると、前月比で改善したことが好感され、プラス圏に浮上した。市場からは「市場の関心も短観よりは中国PMIに向いていたと思う。6月にポジション調整で売っていた海外勢の買いが下値を支え、個人投資家の物色意欲も旺盛だ。いまの相場は悪材料が重なるようでなければ下を模索するような展開にはなりにくいようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

<前日の米国市場>
6月30日の米国株式は、NYダウが前日比82ドル安の8,447ドル、ナスダック総合指数が同9ポイント安の1,835ポイントで5日ぶりに下げて取引を終了した。出来高概算はニューヨーク市場が13億2,754万株、ナスダック市場が19億9,167万株だった。6月の米消費者信頼感指数が、季節調整済みで49.3となり市場予想の55.0を下回ったことから、景気回復に対する不安感が台頭、NYダウは一時130ドル以上下げる場面があった。4月S&Pケース・シラー住宅価格指数は、市場予想の前年同月比18.8%減に対し同18.1%減と減少幅が小さかったが、反応は限定的だった。NY外国為替市場では、ドル・円は欧州時間の安値95円33銭から96円台半ばまで上昇、96円30銭−40銭で取引を終えた。

<業種・個別株動向>
業種別(東証33業種)株価指数は値上がり18、値下がり15。不動産業、繊維業、機械などが上昇。空運業、その他金融業、鉱業などは下落。

三井不<8801>など大手不動産株や、NTT都市<8933>などマンション販売関連株が上昇。

中国PMIの改善で公共事業の受注期待が膨らみ、コマツ<6301>など機械株も高い。

半面、NY原油価格の下落で、国際帝石<1605>など資源開発株がさえない。公募増資報道で1株利益希薄化懸念のオリックス<8591>が売られるなどノンバンク株も下げがきつい。同じく公募増資が報じられたANA<9202>も安い。

<新興市場・IPO>
新興市場で日経ジャスダック平均株価は6日続伸。

SDSバイオ<4952>、グラウンド<8783>、ビック東海<2306>、テラ<2191>、メディ一光<3353>、IndexH<4835>などが高い。

半面、大本組<1793>、グロ住<3259>、アーバネット<3242>、CSSHD<2304>、静甲<6286>、UCS<8787>などは安い。
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  主要指標 ( 09/07/01  前引け)

日経平均株価 9,967 +8
大証225先物 9,970 +40
TOPIX 930 +0
日経ジャスダック平均 1,202 +2
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注目ニュース(毎日10:00更新)
●  日立<6501>―10月1日付けで子会社の日立電子サービスと日立エイチ・ビー・エムが合併。顧客のシステムライフサイクル全体をカバーし、ITソリューション事業体制を強化。
●  中外製薬<4519>―遺伝子組換えヒトエリスロポエチン製剤「エポエチン ベータ(遺伝子組換え)」のがん化学療法施行に伴う貧血を対象とする第3相臨床試験で主要評価項目を達成。
●  ジャストシステム<4686>―情報整理・活用ソフト「xfy Planner」の追加リフィルとして、「あしか」リフィルを提供。
●  エルピーダメモリ<6665>―経済産業省から、産業活力の再生と産業活動革新に関する特別措置法の認定を取得。
●  野村総合研究所<4307>―XML技術を活用した生損保会社向け「約款作成支援システム」に、「しおり約款作成支援機能」を追加。
●  カカクコム<2371>―「価格.com」で製品情報をユーザー自身が編集できる「選び方ガイド」を開始。ユーザーの知識を集約、最新・中立な情報を製品選びの参考に。
●  三菱電機<6503>―900グラムを下回る軽量でセキュリティーにも配慮した業務用モバイルパソコン「apricot AL C4シリーズ」を7月3日より受注開始。
●  帝人<3401>――グループ会社の帝人ファーマが自社創製した痛風・高尿酸血症治療剤「TMX−67」ついて、韓国の導出先企業であるエスケーケミカルズ社が販売承認を取得。
●  カネカ<4118>―京都大学と共同で、間葉系幹細胞の分離デバイスの開発に成功。10月から理化学機器として販売を開始するなど再生医療分野での事業を積極展開。
●  トレンドマイクロ<4704>―情報漏えい対策製品「Trend Micro LeakProof(TM) 5.0」を7月24日より受注開始。

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来週は真空地帯を駆け上がるか!!!!!来週も戻りを試す展開が続きそうだ。日経平均は終値ベースで10000円の大台を回復したことで、新たなステージに突入することが予想される。昨秋の急落局面で、日経平均が10000〜11000円(終値ベース)で推移したのは、僅か3営業日しかない。それだけに、戻り待ち売りは少ないとみられ、真空地帯を駆け上がる公算が大きい。
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   ===”火中の栗を、拾う勇者よ、来たれ!!!!!!!!”===

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    (大軍師・聖徳太子) ◎買い仕込み十法
 其の壱:出来高の増加に注意する。特に出来高が3、4日連続している銘柄を
      マークすること。
 其の弐:終値が徐々に上がる銘柄をマークせよ。
 其の参:玉仕込みが終了すると一旦は振るい落としに入る。
     これは余計なチョウチンを払うもので通常は
     1割から2割程度まであるが、それ以上は売り逃げたと判断すべし。
 其の四:株価の天井圏の推移は概して高値ツラ合わせが多い。
     ツラ合わせの時の出来高が以前の高値出来高よりも上回った時は、
     ほぼ大天井だが下回って抜いた時は絶好の戻り売り天井構成を売れ。
 其の伍:仕手株や、材料株の初押しは買い、
     第一弾買いは味付け買いをして様子を見、押しが入ったら
     第二弾買いの二段戦法買い。
 其の六:株価の節目で売買するな。
     買いたい場合は節目(三十円とか三十五円)より二、三円上を指し値、
     売りたい場合はその逆を。
 其の七:理想的な買い場は後場の2時過ぎ頃。
 其の八:仕手株は順張り投資、優良株は逆張り投資。
 其の九:仕手筋の流す情報、目標値は信じるべからず
 其の十:上昇時は前日より出来高は必ず増加の事下げ時は前日より
     出来高必ず減の事が正常成り
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