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上昇継続には国際優良株の動きがポイント、ドル円もち合いから円安方向に動きでるか=東京市場は反発が予想される。金融株や資源関連株に押し目買いが期待できよう。値がさ株ハイテク株なども堅調な動きが想定され、日経平均は5日移動平均線の強い上昇に押し上げられる展開となりそうだ。
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本日の株価材料
2009/06/30 07:24
◇今日の株価材料(新聞など・30日)パネル、日韓台でフル生産
▽29日の米ダウ工業株30種平均、石油株や金融株主導で反発 ナスダック総合株価指数は続伸
▽29日のニューヨーク原油先物相場が大幅に反発
▽パネルの生産、日韓台でフル稼働 薄型テレビの販売回復(日経)
▽サントリー、セブン&アイとイオンにプライベートブランドの第三のビール供給(各紙)
▽エルピーダ、液晶パネル駆動LSIの生産をNECエレから受託(日経、日刊工)
▽大衆薬の値下げ広がる ダイエーは280品で平均26%(各紙)
▽三井住友海上、企業保険を仏で引き受け(日経)
▽ソフトバンク、上海メディアと提携 ネット向けコンテンツで(日経)
▽新日石と王子紙、4〜6月の燃料用重油を25%値上げで合意(日経)
▽住金や神戸鋼がCO2削減加速 住金は高効率発電設備に600億円前後投入(日経)
▽キヤノン、販売子会社の半導体露光装置部門を統合(日経)
▽野村総研、2009年4〜6月期の連結営業利益は7%減の92億円程度に システム開発が苦戦(日経)
▽インテリクス、09年5月期の連結最終損益を23億円の赤字に下方修正 従来予想は17億円の赤字(日経)
▽ユニオンツル、09年11月期の連結純利益を5億7200万円に下方修正 従来予想は7億3100万円(日経)
▽DJHD、09年3〜5月期の連結経常利益が8%減の50億円弱に(日経)
▽浜ゴム、09年4〜6月期の連結営業損益が15億円程度の赤字に(日経)
▽IHI、09年4〜6月期の連結営業利益は25〜30億円程度に 過給器など落ち込む(日経)
▽WNIウェザ、09年5月期の連結純利益が35%増の11億円(日経)
▽エヌピーシー、09年8月期の連結純利益を15億円に上方修正 従来予想は13億円(日経)
▽帝人、リチウム電池セパレーターを来秋にも量産(日刊工)
▽DICと大日印、国内印刷インキ事業を統合(朝日など)
〔NQN〕
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6/30 7:57
上昇継続には国際優良株の動きがポイント、ドル円もち合いから円安方向に動きでるか
東京市場は反発が予想される。
金融株や資源関連株に押し目買いが期待できよう。
値がさ株ハイテク株なども堅調な動きが想定され、日経平均は5日移動平均線の強い上昇に押し上げられる展開となりそうだ。
後場からは明日の日銀短観発表を前に様子見ムードとなりそうだが、
今日は6月の売買最終日でドレッシング買い観測なども予想され、終日堅調な展開が続きそう。
週間ベースでは直近高値10170円を目指す動きが想定されるが、今後10000円を超えを維持するには相対的に軟調な主力の国際優良株の動きがポイント。
ドル円相場はもち合いを続けており、足元95円台を値固めに円安方向に動きが出来るかどうかが注目される。
27日のNY株式市場でダウ平均は90ドル高と反発。
前日終値を意識したスタートとなったが、四半期末特有のお化粧買い観測などが相場を押し上げる格好となった。
原油価格の上昇も好感され、エネルギー関連が堅調に推移。
重要な経済指標を控えるなか高値圏でもみ合いが続き、ダウ平均は200日移動平均線を上回って終了した。
NASDAQは4日続伸。S&P500は反発し、業種別では特に金融やエネルギーなどの上昇が目立った。
ドル建てのCME225先物は昨日の大証日中終値と比べ180円高の10000円。
円建ての清算値は9945円となった。
昨日の東京市場で日経平均、TOPIXともに反落。
東証1部の値下がり銘柄数は1023と全体の60.2%に達し、主力の国際優良株が軒並み安となったほか、
資源関連株や内需関連株など幅広い銘柄が売りに押された。
特にファイナンス絡みで大和証券G、みずほFGが商いを伴って下落。
GSユアサの急落で環境関連は総崩れとなった。
明日の日銀短観に関しては、既に発表された4−6月法人企業景気予測調査で、大企業・全産業の景況判断指数が3四半期ぶりに改善し、改善幅は過去最大を記録。
日銀短観もこれに準じた改善が期待される。
また、1ドル=95円で推移している為替市場を横目に、公表される想定為替レートの水準にも注目が集まりそうだ。
日経平均の週足の一目均衡表では転換線が今週は9584円に上昇している。
昨年の戻り高値から形成される上値抵抗線を明確に突破することができるかどうか。
突破できれば直近高値10170円や、遅行線が上でぶつかる基準線の10300円処に向けた動きが想定される。
目先の上値メドは、15日安値10029円や12日高値10170円など。
一方、目先の下値メドは基準線の9701円や23日安値9511円、週足の雲下限の9332円などが考えられる。変化しやすい日柄は、7月1日、9日、17日、23−24日などがある。
〜〜〜= 6/29 16:49 月末恒例のドレッシング買いは入るか 〜〜〜
日経平均は10000円を目前に失速し、利益確定売りに押された。
後場下げに転じたが、その要因は、みずほFGが6000億円規模の新株発行を週内にも決議と伝わったことにあろう。
先週末に最大2400億円の増資を実施すると発表した大和証券Gは、一時S安まで売り込まれるなど、希薄化に対するアレルギーが強そうだ。
3月期決算銘柄の株主総会がほぼ終了し、今後エクイティファイナンスに踏み切る銘柄が増えてくる可能性があろう。
なお、寄り付前に発表された5月鉱工業生産指数は、前月比+5.9%で3ヵ月連続のプラスで着地。
上昇幅は4月と並び1953年3月(7.9%増)以来、過去2番目に高い水準を記録した。
ただ、市場予想(前月比+7.0%)を下回ったうえ、先行き予想(6月:+3.1%、7月:+0.9%)が鈍化する見込みのため、ややネガティブに映った感は否めない。
あすは6月の売買最終日で、日経平均が4ヵ月連続で月足陽線・プラスはほぼ確実の情勢。
月末恒例のドレッシング買いが入れば、
心理的な節目の10000円を回復する展開も考えられよう。
ただ、きょうの値動きを見る限り、戻り待ちの売りをこなすのは難しいかもしれない。
また、5日移動平均が25日移動平均を下回るデッドクロスとなったのは気掛かり。
ドレッシング買いが不発に終わり、日経平均が25日移動平均(9743円)を割り込む展開となれば、7月から調整局面入りする可能性も否定できない。
〜〜〜=== 6/29 16:49 4日ぶりに反落 ===〜〜〜〜
29日の東京市場は反落。後場先物主導で下げに転じた。業種別では、パルプ・紙、その他製品、小売、精密機器、食料品などが値上り率上位。その一方で、証証券商品、海運、鉄鋼、石油石炭、鉱業などが軟調に推移した。売買代金上位は、GSユアサ、大和証G、みずほ、三井住友、三菱UFJ、任天堂など。
利益確定売りが優勢となった。日経平均は朝方65円程度上昇する場面もあったが、上値は重く伸び悩み。後場に入り先物主導で下げに転じた。
東証1部の値下がり銘柄数は1023(全体の60.2%)に達し、規模別株価指数はすべて下落。
主力の国際優良株が軒並み安となったほか、資源関連や内需関連など幅広い銘柄が売りに押された。
特にファイナンス絡みで大和証券G、みずほFGが商いを伴って下落。
GSが売り推奨したGSユアサの急落で、環境関連は総崩れとなった。
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来週は真空地帯を駆け上がるか!!!!!来週も戻りを試す展開が続きそうだ。日経平均は終値ベースで10000円の大台を回復したことで、新たなステージに突入することが予想される。昨秋の急落局面で、日経平均が10000〜11000円(終値ベース)で推移したのは、僅か3営業日しかない。それだけに、戻り待ち売りは少ないとみられ、真空地帯を駆け上がる公算が大きい。
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