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今日の株式見通し=底堅いながらも上値重い展開、鉱工業生産は期待値高い!!!=きょうの東京株式市場で、日経平均は 底堅いながらも上値の重い展開 が予想されている。 けさ発表予定の5月鉱工業生産指数は前月比7.0%の上昇と堅調な数字が予想されており、期待値が高い。 1日に6月日銀短観を控えており、堅調な数字であっても買いは手探り的になりそうだとみられている。 対ドルで95円台の為替の動向が警戒されているほか、短期的な過熱感も残っており、上値は重いという。 月末を控えてドレッシング買いが入るか、ヘッジファンドからのファンド解約の凍結解除に伴う売りが出るかも注目される。
〜〜== 日経平均の予想レンジは9800円─1万円。 ==〜〜
ロイターがまとめた民間調査機関の予測によると、5月 鉱工業生産指数 の予測中央値は 前月比7.0%の上昇 となった。 3カ月連続の上昇となるが、上昇率としては経済産業省見通し(プラス8.8%)を下回っている。 予想通りの上昇になれば昨年12月以来の水準に回復する。
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09年06月29日 (月曜日) ★ 2009,6,29
今日の株式見通し=底堅いながらも上値重い展開、鉱工業生産は期待値高い
前営業日の日経平均.N225 9877.39 ( +81.31)
きょうの東京株式市場で、日経平均は 底堅いながらも上値の重い展開 が予想されている。
けさ発表予定の5月鉱工業生産指数は前月比7.0%の上昇と堅調な数字が予想されており、期待値が高い。
1日に6月日銀短観を控えており、堅調な数字であっても買いは手探り的になりそうだとみられている。
対ドルで95円台の為替の動向が警戒されているほか、短期的な過熱感も残っており、上値は重いという。
月末を控えてドレッシング買いが入るか、
ヘッジファンドからのファンド解約の凍結解除に伴う売りが出るかも注目される。
〜〜=== 日経平均の予想レンジは9800円─1万円。 ====〜〜〜
ロイターがまとめた民間調査機関の予測によると、5月 鉱工業生産指数 の予測中央値は 前月比7.0%の上昇 となった。 3カ月連続の上昇となるが、上昇率としては経済産業省見通し(プラス8.8%)を下回っている。 予想通りの上昇になれば昨年12月以来の水準に回復する。
市場では 「強い数字が出るのはある程度予想されているうえ、6月日銀短観などを発表を今週控えており、強い数字が出ても上値を積極的に追う展開とはならないだろう」(国内証券) と慎重な声が出ている。 「騰落レシオが130(25日)を超えてきており短期的な過熱感がある。 企業の想定為替レートである1ドル95円付近にドル/円が位置しており、為替動向にも神経質な展開になりそうだ」(大手証券) との指摘もあった。
むしろ 鉱工業生産指数については、中身を精査したいとの声が多い。 「日本電気硝子(5214.T: 株価, ニュース, レポート)の好業績に影響され前週末に液晶関連株が人気化したように、業種別で好調なセクターが物色されそうだ」(明和証券シニアマーケットアナリストの矢野正義氏) という。 また月末が接近していることから 「ドレッシング買いが入るか、ヘッジファンドからのファンド解約の凍結解除に伴う売りが出るかも注目される」(準大手証券) との声もあった。
外資系証券経由の注文状況は390万株の売り越し観測 株式市場筋によると、寄り付き前の外資系証券10社経由の注文状況は、1780万株の売りに対して1390万株の買いで、差し引き390万株の 売り越し になっているとの観測が出ている。
寄付前外国証券 注文状況 時系列データ (5月1日 〜 6月26日)
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5月の鉱工業生産指数5.9%上昇 前月比、6月予測は3.1%上昇
経済産業省が29日発表した5月の鉱工業生産動向(速報)によると、生産指数(2005年=100、季節調整済み)は前月比5.9%上昇の79.2で、3カ月連続の上昇だった。 基調判断は 「持ち直しの動きが見られる」 で据え置いた。 出荷指数は4.5%上昇の78.7で、在庫指数は0.6%低下の96.5。在庫率指数は0.1%上昇の143.1だった。 先行きは6月が3.1%上昇、7月は0.9%上昇を予測している。
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(寄付速報) 小動きの始まり
29日寄付の東京株式市場で、日経平均株価、TOPIXはともに小動き。
日経平均は小幅安で寄った後わずかに切り返して4日続伸となっている。 9800円台での推移。
米国株はまちまちだったものの為替が円高傾向で、輸出関連にはやや売りが先行している。
公募増資を発表した大和証券Gが売り気配、武田、信越化学が売り気配、キヤノン、7&I、JFE、三井物産、ソニー、日産自に売りが優勢となっている。
一方、三菱重工、三井住友FG、NTT、新日鉄、三菱地所、三洋電機に買いが優勢となっている。
寄付前に発表された5月の鉱工業生産指数は前月比5.9%増の79.2で3ヶ月連続の上昇だった。
市場予想の中心は6.9%増だった。 なお、寄り付き前の外資系証券経由の注文動向は 2営業日ぶりの売り越し (差し引き390万株)で、 金額ベースは買い越し だったもよう。
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鉱工業生産こうみる:4-6月期は前期比+8.7%か
<みずほ証券 シニアマーケットエコノミスト 清水康和氏>
経済産業省が発表した5月の鉱工業生産指数速報は前月比プラス5.9%、6月の生産予測値がプラス3.1%となり、4-6月期は前期比でプラス8.7%になる見通しとなった。 5月は持ち直しの状況が続いている。 四半期ベースでみても過去最大の伸び率だ。 しかし、4月段階での予測が9.8%だったため、それに比べると鈍っている。 今のところ持ち直しが続いているが、上昇ペースは4、5月をピークに伸び悩みの状況でもあり、今後は 「いつ頭打ちになるのか」 を見極めていく必要がありそうだ。
鉱工業生産こうみる:回復基調に変わりなく株式は反応薄
<みずほ証券投資情報部 マーケットアナリスト 高橋幸男氏>
生産は事前予想をやや下回ったが、出荷増、在庫減で回復基調に変わりはない。 6月、7月の生産予測値はいずれもプラスで、4─6月期は1─3月期比で大幅な増加が見込める一方、7─9月期についても上向きの傾向が期待できる。 株式市場は生産の回復基調は織り込んでいるので、反応は限定的とみる。 きょうは、前週末の米株市場がまちまち、商品市況には一服感が出ている上、為替が円高に振れており、動きづらい展開になるとみている。
鉱工業生産こうみる:在庫減少に一巡感、回復スピードは鈍化へ
<大和証券SMBC グローバル・プロダクト企画部情報課次長 西村 由美氏>
事前の予想値を下回りポジティブな材料ではないが、生産の回復傾向は変わらないことが確認され株価もしっかりで推移している。 ただ在庫率が若干上昇するなど在庫減少には一巡感が出ている。 在庫減少、生産回復という構図は変わらないにしても、今後の回復スピードは鈍化しそうだ。 今週は6月米ISM製造業景気指数や6月日銀短観など重要指標が目白押しであり、それまでは手控え気分も強くなり株価も小動きとなろう。
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来週は真空地帯を駆け上がるか!!!!!来週も戻りを試す展開が続きそうだ。日経平均は終値ベースで10000円の大台を回復したことで、新たなステージに突入することが予想される。昨秋の急落局面で、日経平均が10000〜11000円(終値ベース)で推移したのは、僅か3営業日しかない。それだけに、戻り待ち売りは少ないとみられ、真空地帯を駆け上がる公算が大きい。
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寄付前外国証券 注文状況 時系列データ (5月1日 〜 6月26日)
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