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寄り前の鉱工業生産は戻り売りをこなす要因なるか=東京市場はもみ合いを想定。今日は寄り前に5月鉱工業生産が発表される。4月は前月比プラス5.9%の上昇率を記録したが、5月に関してもプラス7.0%が見込まれており、生産の回復が確認できるかどうか。市場予想を上回る結果となれば、戻り売りをこなしながら強含む展開となろう。
日経平均の一目均衡表では基準線の上昇を背景に、今週は値固めから、高値10170円を目指す動きが想定される。ただ、昨年10月の戻り高値から形成される上値抵抗線を明確に突破するまでは慎重スタンスが必要だ。一旦、心理的節目10000円前後では戻り売りも考えられ、高値圏でのもみ合いをキープできるかをまずは見極める局面である。
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6/29 8:21更新
寄り前の鉱工業生産は戻り売りをこなす要因なるか
東京市場はもみ合いを想定。今日は寄り前に5月鉱工業生産が発表される。4月は前月比プラス5.9%の上昇率を記録したが、5月に関してもプラス7.0%が見込まれており、生産の回復が確認できるかどうか。市場予想を上回る結果となれば、戻り売りをこなしながら強・・・>>続きを読む,,,,,,.......
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指標 寄値 高値 安値 終値 前日比 騰落率
日経平均 9852.92 9893 9793.95 9877.39 +81.31 +0.83
日経平均先物 9760 9910 9730 9900 +110.00 +1.12
TOPIX 926.65 928.53 920.52 926.8 +7.03 +0.76
TOPIX先物 916.5 929 915 928.5 +9.50 +1.03
ジャスダック平均 1180.71 1183.45 1180.65 1183.32 +6.45 +0.55
マザーズ指数 436.5 439.44 432.79 435.8 +1.32 +0.30
ヘラクレス 645.34 649.32 643.48 645.63 +3.46 +0.54
為替(ドル/円) 95.96 96.04 95.05 95.28 -0.70 -0.73
WTI先物 70.34 71.29 68.81 69.16 -1.07 -1.52
金(Gold)先物 947.8 947.9 938 941 +1.50 +0.16
※CME225先物は海外株式TOPをご覧ください =======((((6/29 9:10更新))==
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6/29 8:21
寄り前の鉱工業生産は戻り売りをこなす要因なるか
東京市場はもみ合いを想定。今日は寄り前に5月鉱工業生産が発表される。4月は前月比プラス5.9%の上昇率を記録したが、5月に関してもプラス7.0%が見込まれており、生産の回復が確認できるかどうか。
市場予想を上回る結果となれば、戻り売りをこなしながら強含む展開となろう。
日経平均の一目均衡表では基準線の上昇を背景に、
今週は値固めから、高値10170円を目指す動きが想定される。
ただ、昨年10月の戻り高値から形成される上値抵抗線を明確に突破するまでは慎重スタンスが必要だ。
一旦、心理的節目10000円前後では戻り売りも考えられ、
高値圏でのもみ合いをキープできるかをまずは見極める局面である。
逆に、23日安値9511円を下回るケースでは、
週足ベースの雲の下限、遅行線の位置する当時の高値である9300円処が重要なポイント。
26日のNY株式市場でダウ平均は34ドル安と反落した。
発表された5月の個人消費支出で、貯蓄率が6.9%とが前月から1.3%の大幅上昇となったことで、逆に個人消費の減速懸念が強まる格好となった。
前日の大幅上昇による反動や、原油価格の下落などもあり終日売りが優勢の展開が続いた。
一方、NASDAQはグーグルやアップルなどが牽引し小幅続伸。
S&P500は反落し、業種別では金融やヘルスケアなどが上昇した一方、エネルギーや公益などが下落した。
ドル建てのCME225先物は先週末の大証日中終値と比べ55円高の9955円。
円建ての清算値は9900円となった。
今週は為替相場の動向が注意される。
主力企業は概ね1ドル=95円に設定しているだけに、再び95円を割り込む展開となれば業績悪化への警戒感が強まりかねない。
6月日銀短観で公表される想定為替レートの水準にも注目が集まりそうだ。
日銀短観に関しては、4−6月法人企業景気予測調査で、大企業・全産業の景況判断指数が3四半期ぶりに改善し、改善幅は過去最大を記録。日銀短観もこれに準じた改善が期待されよう。
中国では6月CPIが好不調の目安となる50を上回るか否か、米国では雇用統計が注目される。
国内の経済指標では、5月自動車生産、5月失業率、5月有効求人倍率、5月住宅着工戸数、6月中小企業景況判断、6月調査日銀短観、6月自動車販売台数、6月マネタリーベースなどが予定されている。
米国では4月S&Pケース・シラー住宅価格指数、6月シカゴ購買部協会景気指数、6月コンファレンスボード消費者信頼感指数、5月中古住宅販売保留、6月ISM製造業景気指数、6月新車販売台数、6月自動車販売台数、6月失業率などが発表される。
なお、7月3日は米独立記念日の振替休日で休場となる。
〜〜〜==6/26 16:43 来週は再度10000円の大台回復なるか!!!===〜〜
来週も波乱含みの展開となりそうだ。日経平均は心理的な節目の10000円の大台を回復すると、再び年初来高値(10170円)の更新が視野に入る。その一方で、25日移動平均(9726円)及び9500円を割り込むと、調整局面を迎える可能性が高い。米国市場は、FOMC後に堅調な推移をみせているが、NYダウ、S&P500ともに25日移動平均(25日MA)を下回る状況。25日MAをあっさり上回ってくれば、東京市場の追い風になりそうだが、逆に失敗すれば利益確定売り機運が高まりかねない。また、為替相場の動向にも注意したい。主力企業は概ね1ドル=95円に設定しているだけに、再び95円を割り込む展開となれば業績悪化への警戒感が強まりかねない。なお、6月日銀短観で公表される想定為替レートの水準にも注目が集まりそうだ。 来週のイベントをみると、重要な経済統計が多数予定されている。国内では、5月鉱工業生産と6月調査日銀短観が注目だろう。4月鉱工業生産は前月比+8.2%で過去2番目の上昇率を記録したが、5月に関しても+8.8%が見込まれており、生産の回復が確認できそうだ。日銀短観に関しては、前哨戦と目された4-6月法人企業景気予測調査で、大企業・全産業の景況判断指数(BSI)が3四半期ぶりに改善し、改善幅は過去最大を記録。
日銀短観もこれに準じた改善が期待されよう。中国では6月CPIが好不調の目安となる50を上回るか否か、米国では雇用統計が注目されよう。
なお、今年の米独立記念日は土曜日のため、前日の金曜日を振り替え休日となる。それに伴い、雇用統計が木曜日に発表されることには留意したい。
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来週は真空地帯を駆け上がるか!!!!!来週も戻りを試す展開が続きそうだ。日経平均は終値ベースで10000円の大台を回復したことで、新たなステージに突入することが予想される。昨秋の急落局面で、日経平均が10000〜11000円(終値ベース)で推移したのは、僅か3営業日しかない。それだけに、戻り待ち売りは少ないとみられ、真空地帯を駆け上がる公算が大きい。
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