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namakhatiは

 投稿者:setsnakayama  投稿日:2012年 5月 4日(金)23時25分40秒
返信・引用
  なんとも言えませんが、語感がチェワ/ニャンジャっぽいんですよね。Ambali 2001にも出ていましたが、採録された場所はトンガ語圏とチェワ語圏の境ぐらいでした。L. fuelleborniはLabeotropheusでしょうか。だとすればンカタ・ベイあたりでは口の特徴が優先して別の名前になりそうですね…。

http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/68206

 

Namakateでは無くnamakhatiでした。

 投稿者:雷切  投稿日:2012年 5月 4日(金)20時10分11秒
返信・引用
  SetsNakayamaさん:
下のラビドクロミスの写真は海外のサイトから持って来た写真です。たしかAndreas Spreinatというドイツの方がタンザニア領域で撮影した写真だったと思います。

namakhatiについてですが、こんな内容でした。
------------------------------
OB Males also exist and these interestingly colored males are called “marmalade cats” in the aquarium trade;
A name possibly derived from the Chi-tonga word namakhati , now used for all OB mbuna but originally only for OB male L.Fuelleborni,
----------------------------------------
【出展】
書籍名:Malawi cichlids in their natural habitat 4rh edition.
場所:20ページ目
作者:Ad konings
ISBN番号: 978-1-932892-05-5

http://www.facebook.com/profile.php?id=100003221563067&ref=tn_tnmn

 

GWも後半になりましたが

 投稿者:setsnakayama  投稿日:2012年 5月 4日(金)08時37分25秒
返信・引用
  donchanさま、雷切さま

donchanさま、ありがとうございます。お言葉に甘えて、GWも後半になってしまいました。
アフリカンシクリッドのブームは、何度か波があったようですね。最盛期というのはいつ頃でしょうか。こちらのBBSを覗いてみて、続いてらっしゃるのが嬉しくなり勇気をもって書き込んでみました。ディープな愛好家の方、岐阜県だとどのくらいいらっしゃるのでしょうか。
メラノクロミスも、そんな綺麗な水色になるんですね。これはどのあたりでとれるんでしょうか。私が覚えているのものは、黄色と黒の水平縞で、特定の女性の名前がついていました。あちこち「喰ってあるく」行動が、その女性に似ていたからということで 笑
あとムブナで細長くて顔も長いものだと「顔長さん」というのもいましたが、いつも黒っぽい体色のものでした。
Rhamphochromisは秋刀魚よりもさらに上等な味でしたね。幼魚は秋刀魚並みによく食べていましたが、大きくなると値も張りごちそうの部類に入ります。

雷切さま
カエルレウスの説明ありがとうございます。ほんとうに、同種で色が違ったり、発色がかわったり、ややこしいですね。この仲間は色によって名前が違っていたように思います。写真のカエルレウス、こんな鮮やかな発色はみたことがないのですが、さすがに飼育下ですよね?
ハイエナさんは、全身斑模様でした。Namakateは、トンガ語ではないと思うのですが、どの洋書に記載された、どのあたりの呼び名でしょうか。

http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/68206

 

ハイエナ?

 投稿者:雷切  投稿日:2012年 4月30日(月)02時17分55秒
返信・引用
  setsnakayamaさん:
興味深いお話有難うございます。

ハイエナとはこんな感じの魚ですか?
もしかしたらNamakate?と呼ばれていますか?

洋書にも、ブチのある魚(OB)は現地でNamakateと呼ばれている
との記載があるのですが、Namakate自体が何を意味しているのかは
記載が無い状態です。

http://www.facebook.com/profile.php?id=100003221563067&ref=tn_tnmn

 

カエルレウスとバナナさん

 投稿者:雷切  投稿日:2012年 4月30日(月)01時44分2秒
返信・引用
  setsnakayamaさん、Donchanさん

バナナさんがCaeruleus =青いと呼ばれているのは確か下記のような話があったと
思います。

・Trewavasが捕まえた青い魚について1935年にLabichromis Caeruleusと名づけた
・後年、バナナさんを捕まえた人が、Trewavasの論文とHolotypeを参照し、バナナさん
  はCaeruleusと同じ魚だろう・・・?とバナナさんにCaeruleusの名前を適用させた。

たぶん、Trewavasが捕まえた魚は、こんな魚だったのではないのでしょうか?
 

おかずとしては

 投稿者:donchan  投稿日:2012年 4月29日(日)21時12分59秒
返信・引用
  Rhamphochromisは日本人が秋刀魚を食すような感じですかね。日本で30㎝級のワイルドなら3万円前後すると聞いたら、現地の人はどんな反応をするでしょうか(笑)

ご心配いただき恐縮です。アフリカンシクリッドは10年前ならホームセンターでも入手できたのですがこのところ人気低迷中です。私がお世話になったサイトも次々に更新が止まっているさびしい状況です。幸いなことに私の住む岐阜にはディープな愛好家の方がいらして、時々覗いてくださるので、この掲示板も細々と続いています。setsnakayamaさんも研究の合間の息抜きに気楽に書き込んでいただければよいかと思います。画像はメラノクロミス・ノーザンブルー。独特の体型をしたムブナです。
 

(無題)

 投稿者:setsnakayama  投稿日:2012年 4月28日(土)22時16分6秒
返信・引用
  donchanさま、雷切さま、ありがとうございます。

>雷切さま
あの論文、お読みいただいたんですね!作者のひとりとして、たいへん光栄です。
私はサイトの1に住んでいました。

Diplotaxodonは地味ですが、成長に応じて三段階に名前のかわるポピュラーな魚ですよ。おかずとしてはRhamphochromisのほうが人気がありますが。
>この4つの言葉の言語距離感
系統的にはYaoだけが少し離れており、あとは東京弁と関西弁みたいなものでしょうか。
しかし魚の名前については、論文に挙げられている以外にも、人の移動や魚の人為的移動、政府や科学者、観賞魚輸出業者なども関係しそうです・・・。
色の解説、私も伺いたいです。ぜひお願いします。

>donchanさま
なわばりをもって闘争するもの、あちこち移動するもの、それぞれ性質にあわせた名前がついているようです。しかし、すべてのムブナに女性の呼び名がついているわけではありません。あらためて検討してみるとおもしろそうです。
エスセラエ美しいですね。こんな色合いは初めてみました。黒とオレンジのぶちなら「ハイエナ」(「さん」はなし)がいましたが、同じ種かどうかはわかりません。こんなになるなら、気性が激しくても飼ってみたくなるでしょうね!

それにしても愛好家の皆さんの知識と情報収集、さすがです。いつも大変勉強になっています。もしも常連さんの普段の話題のお邪魔になるようでしたら、別の場所も設けたほうがよいのかとも思っていますので、おっしゃっていただければと思います。

http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/68206

 

俄然アカデミックに

 投稿者:donchan  投稿日:2012年 4月28日(土)17時45分21秒
返信・引用
  >雷切さん
お久しぶりです。さすが広く研究しておられますね。ちょうどラビドクロミス・カエルレウスの話題が出ていたところなので、ついでに解説していただけると助かります。
>Setsnakayamaさん
飼育の経験からするとムブナは闘争心の塊みたいなので男性的かと思ってしまうのですが、現地では逆なんですね。現地の女性がめっちゃ闘争的なのか、ムブナの色鮮やかな姿を指しているのか・・・。画像はメイランディア・エスセラエ。闘争的かつ美しい個体でした。
 

この文章読んだことあります!

 投稿者:雷切  投稿日:2012年 4月28日(土)01時16分10秒
返信・引用
  Setsnakayamaさん:
この文章、かなり前に読んだことあります。
Buccochromis系の魚をKhotaと呼ぶと言うところで思い出しました。

もしからしたら、この論文の作者さんでしょうか?

でも、Diplotaxodonと言った我々愛好家がまず手にすることが無い魚にも
現地では名前がつけられている、つまり生活感のある普通にみられる
魚であると言うところに驚きました。

マラウイでは Tonga, Nyanja,Tumbuka,Yaoの4つの言語があるように
お見受けしますが、この4つの言葉の言語距離感(ドイツ・英語?  東京弁・関西弁?)
がどんな感じなのか興味もあります。
 

バナナさんの娘さん

 投稿者:setsnakayama  投稿日:2012年 4月27日(金)13時52分20秒
返信・引用
  いつもありがとうございます。
「さん」とつけたのは、私が住んでいた所ではムブナに対しては人間の女性に対する呼び方をあてることが多い(より正確には「バナナ氏の娘さん」)からです。しかしこういった呼び方は特定の地域に限られるようです(ご参考までに、論文のリンクを張っておきます、英文ですが)。「青」なのに「黄色い」エピソード、とても気になります!
成長に応じて色が劇的に変わるというのは飼う方にも楽しみでしょうね。現地でも日本でいう「出世魚」のように、サイズによって名前を変える魚がたくさんいます。

http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/68206

 

バナナさん?

 投稿者:donchan  投稿日:2012年 4月24日(火)21時31分11秒
返信・引用
   小さめでバナナさんとなると、ラビドクロミス・カエルレウス(画像)ですかね。普通のショップにもよく見かける定番種で、10㎝ほどで黄色いボディに背びれに黒ラインが入ります。カエルレウスとはセルリアン(ブルー)と同根の言葉で青い魚であることを意味していますが、何故黄色いかというと、なかなか興味深いエピソードがあるらしいです。それにしても「バナナさん」とはなんとかわいらしい呼び名でしょうか。
 ヴェヌスタスは25㎝ぐらいにはなる大型シクリッドです。うちでは18㎝ぐらいで成長が止まってますが、体高もあるので大きく見えますね。発色については個体差もありますし、そばにメスがいるかどうかにもよります。うちのは8㎝ぐらいで色が出始め、青と黄色にメリハリがついたのは12㎝ぐらいだったように思います。
 

ありがとうございます

 投稿者:setsnakayama  投稿日:2012年 4月23日(月)10時17分56秒
返信・引用
  donchanさま、情報ありがとうございます。「豹」と「眠るやつ」を同種とみているかどうかなど、調べるとおもしろそうですね。もっと魚に詳しくなりたい!とつよく願うこの頃です。
この地域にキリンっていたかなと思いgiraffeとmalawiで検索すると一ページ目にvenustusが出てきました。こちらも寝て狩りをするみたいなので、どちらも該当するかもしれませんね。
http://animal-world.com/encyclo/fresh/cichlid/Venustus.php
こんなに真っ黄になるんですね!どのくらいの大きさからこうなりますか。小さめの魚で「バナナさん」と呼ばれているものもありました。

http://www.facebook.com/setsnakayama/posts/267139873378990

 

どうやら

 投稿者:donchan  投稿日:2012年 4月21日(土)01時38分57秒
返信・引用
  海外のサイトにはどちらも広く分布しているというような記述があります。ンカタ・ベイは中央付近なので該当していると思われます。
「豹」柄で「眠るやつ」ときたら、もう確定ですね。ヴェヌスタスの場合はキリンに近いかもしれませんが。ちなみに発情すると斑は消えてこうなります。(別の個体)
 

たぶんこれですね

 投稿者:setsnakayama  投稿日:2012年 4月20日(金)23時02分51秒
返信・引用
  リヴィングストニーとヴェヌスタス、分布はどうですか?歌に出てくるのは現地語で「豹」とよばれるもので、ンカタ・ベイ付近で歌われています。ほかに「眠るやつ」という名前もあり、死んだふりをするのがリビングストニーのみなら「眠るやつ」はそちらで間違いないのですが・・・ ヴェヌスタス、きれいですねー。発色しても斑はこんなにはっきり見えるんですね。

http://www.facebook.com/setsnakayama/posts/267139873378990

 

民族舞踊という感じ?

 投稿者:donchan  投稿日:2012年 4月19日(木)22時21分5秒
返信・引用 編集済
  特徴的な食事をするのは、ニンボクロミス属の模式種となっているリビングストニー(1枚目の画像:ブリードの未成魚)で、湖底に横たわり死んだふりをしてつつきに来た小魚を襲うという習性があります。残念ながら定期的に餌にありつける水槽という環境では、そうした動きを見ることはほぼありません。2枚めの画像は同じニンボクロミスのなかでも最も一般に流通しているヴェヌスタス。ヴィーナスに由来する名を持つだけあって、よく映える発色をします。
このとき吐かせた稚魚は産卵から2週間後ぐらいでしょうか。3週間目に吐かせるともうヨークサックはなくなっています。
 

童謡というよりは、

 投稿者:setsnakayama  投稿日:2012年 4月19日(木)00時53分55秒
返信・引用
  成人男性の踊りに出てくる魚だと思います。揃いの衣装を着て、隊列を組んで行進しながら歌う歌の詞にあったような。ニンボクロミスの仲間はどれも狩りをするんでしたっけ?この魚は普段は白と褐色の斑模様ですか?だったらその可能性が高いのですが。

マラウイ湖の魚はシクリッドに限らず子育てをするものが多いですよね。稚魚が親と一緒にいないのが例外という感じでしょうか。写真は孵化してどのくらいですか?

http://www.facebook.com/setsnakayama/posts/267139873378990

 

歌と踊り?

 投稿者:donchan  投稿日:2012年 4月18日(水)21時15分12秒
返信・引用
  画像の個体は餌の摂りすぎで、この種本来の体型からはかけ離れてしまっています(悲) しかし飼い主が与える餌を喜んで食べてくれるのはうれしいものですね。
歌と踊りがついているとなると、現地ではよほどメジャーな種類なのでしょうか。日本だとドジョウなどが童謡に出てきますが、そんな感じですか。
マラウィシクリッドの飼育の楽しみの一つにマウスブルーディングがあります。水槽内でも頻繁に産卵するので、写真に撮ってみました。(アウロノカラ・バエンシーとコパディクロミス・ボルレイ"カダンゴ・レッドフィン"のハイブリッドです・・・)
 

(無題)

 投稿者:setsnakayama  投稿日:2012年 4月16日(月)08時15分59秒
返信・引用
  まさに・・・!「ワンカットで何百万!」と見えるんですね、なるほどー。
「ワイルド」個体一匹の価格でマラウイ人の平均年収を超えることもざらなんではないでしょうか。空輸されると高値がつく魚でも、現地では一銭にもならない魚もたくさんあります(そのあたりのこと、以前本に少し書いたことがあります)。
しかし湖の魚をめでる気持にはきっと共通のものがあると感じています。写真のニンボクロミス、立派ですね!こんな真っ青姿は見たことがありません。これは歌と踊りがついている魚ではないかしら・・・

http://www.facebook.com/setsnakayama/posts/267139873378990

 

白身です

 投稿者:donchan  投稿日:2012年 4月15日(日)18時27分18秒
返信・引用 編集済
  熱帯魚飼育の世界では、現地採集の個体を「ワイルド」と呼び珍重します。「ワイルド」の仔は「F1」、その子孫は「ブリード」と呼び、ブリードの幼魚が○百円でも、ワイルドの成魚では○万円の値段がつくことになります。時々現地の映像をテレビで見ることがあります。食用として水揚げされている魚の中に観賞用として名の通っているものが映ると「おお!」と興奮してしまいます。映っているだけで○百万ぐらいになるのでは?と思えるカットもありました。食用にせよ観賞用にせよ、マラウィ湖が豊かな生態系を保ち続けることを祈るばかりです。ちなみに、先の画像のチルンバはまだ幼魚で、成熟すると全身真っ青になる予定でした。今回の画像はニンボクロミス・フスコタエニアータス(ブリード)。ワイルド個体の入荷は極めて稀だそうです。  

ありがとうございます

 投稿者:setsnakayama  投稿日:2012年 4月14日(土)22時29分54秒
返信・引用
  Donchan様 setsnakayamaです。お返事が遅くなり失礼しました。私がマラウイに初めて行ったのが16年前ですから、その頃は既に飼っておられたんですね。現地では、マラウイ人一家のもとに寄宿して一緒に食事をしていました。ですので、皆さんの大事なシクリッドをみて、「おいしそう」と思ってしまうことがあります。申し訳ありません・・・。こんな者で、ご不快に思われなければよろしくお願いいたします。チルンバ、きれいですね。当然ながら、陸上からみるとこんな風には見えません。

http://www.facebook.com/setsnakayama/posts/267139873378990

 

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